【ターン4】

A
B
C
D
E
F
G

※隠形の術を使用したヤマハは、情報補正のため黒で表示してある
結果:
(赤)
ルフポ:0/1/0/ 4/イグナイト、ポイゾナス、ポイゾナス
紫電 :1/0/0/ 4/盾の剣 <毒×7>
リヴェ:1/0/0/ 3/不浄なる衣を捨てよ <毒><毒><ライフ><ライフ>
指 :1/0/0/10/アンパッサン、アンパッサン、アンパッサン、アンパッサン、アンパッサン、プロモーション、プロモーション、チェックメイト <反射×17>

(白)
えぬえ: 5/10/0/11/ポイズンゴーレム、ポイズンゴーレム <ガード><反射×4><ライフ><ライフ>
操縦者:20/ 0/7/ 5/インフィニットミラーゴーレム、インフィニットミラーゴーレム、ゴーレムウォール
ヤマハ: 1/ 0/0/ 4/ <ガード>
レガシ: 5/ 5/0/10/常用ニュートロン線

このターンに起きたこと:
指が<反射>×7付与。<反射>が合計17。
紫電が<毒>×2付与。<毒>合計×7。<ライフ>全消滅。
リヴェリオンが残<ライフ>×2。

えぬえむが空言の術を使用。
操縦者が虚像の術を使用。オブジェクト「◆  :1000/0/0/0/」をC7に作成。
ヤマハが隠形の術を前ターンから継続使用。次のターンまでマップ表示と移動がステルス。

解説:
白が本格的に、試合を長引かせ判定勝ちするための動きを見せる。
えぬえむの攻撃により、ライフを失った紫電は次のターン毒のダメージで確実に退場する。
続けてリヴェリオンもえぬえむの攻撃で倒せる計算である。
操縦者がオブジェクト「◆  :1000/0/0/0/」を作成。
これがハリボテだと赤チームにはわかっていない。
そのため、赤にとってこれがプレッシャーとなり、今後の試合展開と赤の各々の思考に大きな変化をもたらす。
もはや白に毎ターン自分に反射×7を付与する指を倒す術は無い模様。