【ターン6】

A
B
C
D
E
F
G

※隠形の術を使用したヤマハは、情報補正のため黒で表示してある
結果:
(赤)
ルフポ: 0/1/0/ 4/イグナイト、ポイゾナス、ポイゾナス
紫電 :-6/0/0/ 4/盾の剣 <毒×7>
リヴェ:-9/0/0/ 3/不浄なる衣を捨てよ <毒×4>
指 : 1/0/0/10/アンパッサン、アンパッサン、アンパッサン、アンパッサン、アンパッサン、プロモーション、プロモーション、チェックメイト <反射×31>

(白)
えぬえ: 5/10/0/11/ポイズンゴーレム、ポイズンゴーレム <ガード><反射×4><ライフ×2>
操縦者:20/ 0/9/ 5/インフィニットミラーゴーレム、インフィニットミラーゴーレム、ゴーレムウォール <反射×2>
ヤマハ: 1/ 0/0/ 4/ <ガード>
レガシ:炎/ 5/0/10/常用ニュートロン線

このターンに起きたこと:
指の<反射>が合計31に。

指がflickを使用したが、失敗。
えぬえむが空言の術を使用。
操縦者が虚像の術を使用。オブジェクト「▼  :1000/0/0/0/」をA5に作成。
ヤマハが隠形の術を前ターンから継続使用。次のターンまで移動とマップ上での表記がステルスに。
隠行の術の使用回数がゼロに。
レーガーシーが陽炎の術を使用。HPの表示を炎に偽装。

解説:
操縦者がハリボテを駆使し、篭城に入る。
指は追走で操縦者を追いかけるが、レーガーシーとえぬえむが何とかそれを阻もうとする構図。
指はこれから、レガシとえぬえむを排除しつつ、操縦者を倒さねばならない。
ヤマハの隠形の術が次のターンで切れ、いよいよ、白は厳しい立場においこまれる。
だが、赤もまた白の挑発(えぬえむの空言)通り、勝機が完全に見えているわけではない。
この時点では、赤にはあのオブジェクトがハリボテとわからないのだ。